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巻き戻しと分岐の方法

Reyn のタイムトラベルは、過去のチェックポイントへ巻き戻し、必要に応じてその時点から分岐できる機能です。本ガイドでは利用可能なコマンドと UI を説明します。

内部の仕組みについては タイムトラベルのコンセプト を参照してください。

Rewind ピッカーを開く

/rewind

TUI 上でインタラクティブなチェックポイントのタイムラインが開きます。各行には以下が表示されます:

カラム 説明
seq チェックポイントのグローバルシーケンス番号
time チェックポイントが作成されたタイムスタンプ
kind 境界の種類: turn / plan-step / phase

↑ / ↓ で移動し、Enter で選択します。Esc を押すと巻き戻さずに閉じます。

ショートカット: TUI のどこからでも Esc Esc をダブルタップするとピッカーを直接開けます。

特定の seq へ巻き戻す

/rewind <N>

ピッカーを開かずに seq N へ直接巻き戻します。agent の会話状態が seq N の時点に復元されます。ユーザーのワークスペースファイルは HEAD のままです — Reyn がタイムトラベルするのは自身の .reyn/ 状態のみです。

分岐ツリーを移動する

巻き戻しまたは fork のあと、ピッカーは全分岐を表示する ツリービュー に切り替わります。各分岐はそのアンカーとなるチェックポイントでラベル付けされます。↑ / ↓ + Enter で、アクティブ・破棄済みを問わず任意の分岐上のチェックポイントを選択できます。

  • 現在の分岐 上の seq を選択: undo(現在の分岐を巻き戻す)。
  • 非アクティブな分岐 上の seq を選択: fork-switch(その分岐をアクティブ化する)。

Web 編集 (Phase 2d)

Reyn を Web インターフェース(WebSocket / A2A)経由で利用する場合、/rewind は同じチェックポイントピッカーを開きます。分岐元のチェックポイントを選択すると、Web 編集フローは元のメッセージを提示し、編集版を再入力して送信できます。Web 側ではインラインのプリフィルに対応していないため、置き換えるテキストを直接入力します。送信すると、巻き戻したチェックポイントから新しい fork が作成されます。

保留中の機能

機能 ステータス
新しい fork-and-edit 分岐を作る、ターン内編集(ctrl+t)付きの /rewind ✅ Phase 2c, landed
古いチェックポイントを GC する保持ウィンドウ設定(retention: keep_generations: N ⏳ designed, not yet wired
WebSocket / A2A Web 面での /rewind ピッカー; AskUserMessage UX による Web 編集 ✅ Phase 2d, landed

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